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建前という名の嘘が国を亡ぼす

おかしいと思っているのに何故誰も言わないのか序章 誰もが「おかしい」と思っている私たちは、いつから本音を言わなくなったのだろう。いや、本音そのものを失ったわけではない。心の中では感じている。「何かがおかしい」「このままで本当に大丈夫なのか」...
塾長のつぶやき

瀬織津姫から読み解く古代祭祀と国家祭祀

― 神話・祭祀・史料から見る祓戸四神の神威 ―序章 なぜ今、瀬織津姫を問い直すのか瀬織津姫という神名を耳にする機会が、近年急速に増えました。封印された女神。本来の天照大御神。荒御魂。縄文の女神。隠された日本の最高神。現代では、実にさまざまな...
塾長のつぶやき

まじないの歴史

― 祈祷と呪詛、その分岐を辿る ―序文 ― 見えない力と共に生きてきた日本人 ―「まじない」という言葉を聞いて、現代人は何を思い浮かべるだろうか。願掛け。迷信。呪術。占い。あるいは、非科学的な古い習俗。多くはそのような印象を抱くかもしれない...
塾長のつぶやき

倭呼吸覚醒論

五感から八感へ ― 感覚をひらき、人生の法則を知る道人は同じ景色を見ても、受け取るものが違います。同じ出来事でも、苦しむ人がいる。成長する人がいる。流れに飲まれる人がいる。流れを変える人がいる。この違いは何か。それは感覚の使い方です。私は長...
塾長のつぶやき

古代史や神々を、雰囲気だけで語るのはやめにしませんか

歴史ロマンそのものを否定するつもりはありません。ただ、古代史や神々を語る時に、もう少し丁寧に見てみたいと思っています。古代史や神々の話には、不思議な力があります。古い国名。祝詞の言葉。神々の名。古事記や日本書紀に出てくる表現。土地に残る伝承...
塾長のつぶやき

陰陽道と古神道

二極を越え、中柱を建てる道「祓い」と「鎮め」は似ているようで、根本が違う。日本には古来より、目に見えぬものと向き合う二つの大きな流れがあった。ひとつは陰陽道。ひとつは古神道。現代では混同されることも多いですが、実際にはその根本思想は大きく異...
塾長のつぶやき

神に反発した少年が祈りの道へ戻るまで

― 父への反発を越え、一周まわって戻ってきた祈り ―私の鎮魂の原点は、幼い頃の父との記憶にあります。四、五歳の頃だったと思います。父と一緒に、戦国時代のドラマを見ていました。画面の中では、戦に敗れた人々が、互いに助け合いながら必死に逃げてい...
塾長のつぶやき

沖縄戦巡礼命の重さが消えた場所で

沖縄戦最終局面の南部戦。摩文仁、喜屋武岬、魂魄の塔を巡り、戦争が奪った命と生き延びた命を見つめ直す。国家とは何か、愛国とは何か、生きる意味を問い直す鎮魂巡礼記。
塾長のつぶやき

河瀬昌良が継承する古神道観

― 招魂・鎮魂・昇魂・調和・神結の道 ―はじめにあなたは、「祈る」とは何だと思いますか。願いを叶えることなのか。亡き人を慰めることなのか。それとも、自分自身を取り戻すことなのか。現代では祈りという言葉が、とても軽く扱われることがあります。し...
塾長のつぶやき

学術的に見る古神道とは何か

― 神道との違いと成立の経緯 ―古神道とは何か神道の源流を探る ― 学術的視点から見た成立とその実像はじめに「古神道」という言葉を耳にしたことはあっても、その意味を正確に説明できる人は多くありません。神社で祀られている神々の信仰をすべて古神...