御使いとして 祈るもの

塾長のつぶやき

塾長のつぶやき

私は、御使いとして祈る者。
歴史の闇に屠られし、各地に眠る
現世(うつしよ)まで縛らしめた
名のあるもの、名のなきもの、
その魂の記憶を感じ取り、
過去の痛みを忘れず
繰り返される争いの因縁を
天光言霊昇魂祈念法を用いて
天之御柱を建立し、対極を結び
招魂、鎮魂、昇魂し玉を統べ(丸く治め)
光輝く未来を創造し
大地、魂の闇に御光を届け
大宇宙に大調和を祈り
人々が笑顔で、健康で、豊かに
平安に暮らせる世の礎を築き
次代へと繋ぐため
我が命を全うし、倭の祈りの道を
歩み続ける覚悟です。

古神道祈念師 河瀬昌良

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