私は、御使いとして祈る者。 歴史の闇に屠られし、各地に眠る 現世(うつしよ)まで縛らしめた 名のあるもの、名のなきもの、 その魂の記憶を感じ取り、 過去の痛みを忘れず 繰り返される争いの因縁を 天光言霊昇魂祈念法を用いて 天之御柱を建立し、対極を結び 鎮魂、昇霊し玉を統べ(丸く治め) 光輝く未来を創造し 大地、魂の闇に御光を届け 大宇宙に大調和を祈り 人々が笑顔で、健康で、豊かに 平安に暮らせる世の礎を築き 次代へと繋ぐため 我が命を全うし、倭の祈りの道を 歩み続ける覚悟です。 古神道祈念師 河瀬昌良
塾長のつぶやき
